総合建設 江州の未来への約束

  • 信頼の実績

    100年の実績を積み上げた
    確かな土木・建設・建築

    総合建設力

    高度な安全性と確かな
    機能性を両立した
    高い建設品質

    洗練の設計

    モノづくりに
    こだわった
    専門的な設計力

    解体事業

    各種の重機導入と
    全国のネットワーク

  • 建設・建築・企画・設計にまつわる様々な要素に、江州ならではの「洗練」と「安心」を提供し、お客様の暮らしを豊かに広げます。

江州は、日本の未来を見据えた
事業に
チャレンジします

  • 江州の現在の主事業は、全国53ヵ所の大型分譲地の再開発です。人々が安心・快適に暮らせる住環境を創造し、次の世代へと発展していく「まちづくり」を進めています。その「ノウハウと実績」は高く評価されています。
  • そして今、江州は、日本の未来を築く礎である「解体事業」に進出しています。老朽化した都市のスクラップ&ビルドに参画することで、企業の社会的役割を果たしていきます。
  • 2015年に国連総会で採択されたSDGs。その目標として17のゴールが定められました。その1つに「住み続けられるまちづくり」があります。誰もが安全に暮らせて、災害にも強いまちをつくろうという目標です。
    江州は、「まちづくりカンパニー」として、その役割を果たしていきます。
Demolition
大型ビル解体事業
大都市の再開発に参画する!「解体事業」に進出した総合建築、江州の目的
江州は、リゾート地の「まちづくり事業」に加えて、大都市における再開発に寄与するため
「解体事業」に取り組んでいます。
  • 日本の主要都市は、戦後の焼け野原から復活するために、都市開発を繰返しながら立派な都市へと成長してきました。しかし、戦後70年を経た現在、都市の多くのビルや大型施設は老朽化が進み、再開発の必要に迫られています。
    これから50年先、100年先を見据えた都市計画を推進していくためには、何よりもまず老朽化したビル・大型施設等を「解体」して、新たに価値ある建物を建設していく必要があります。
    江州は、その「解体事業」に進出し、自治体や大手ゼネコン企業と組んで、都市再開発の一翼を担っていきます。(大都市「東京」から着手しています)

  • 国際都市東京の都市力向上を目指して

    高度な技術を必要とする
    アスベスト除去工事

    かつて建材として多用されてきたアスベストは、健康に深刻な被害をもたらします。そのため、平成18年9月1日より、「アスベスト全面禁止」の法律が施行されました。
    それ以前に建てられたビルや工場などの建築物には、アスベストが使用されている可能性が高く、その完全除去やダイオキシン問題が、解体工事における最大の問題になっています。
    アスベストを含む建築物の解体工事には、高度な技術と綿密な工事管理が求められます。江州は、アスベスト除去の最新技術と実績を誇る大手企業と提携を結び、アスベスト除去工事を安全かつ完全に実施できる体制を整えています。

  • 江州の総合力を活かす事業システム

    SDGsの理念に基づき解体から
    資源の
    再利用まで一貫して実施

     老朽化したビルの解体で生じる廃棄物は膨大な量です。
    その廃棄物の処理は当然のこと、資源として再利用できるまでの一貫したシステムを構築し、限りある資源を持続可能にしていく努力を行っています。
    「まちづくりカンパニー」として実績のある江州は、解体事業においてもSDGsの理念を掲げ、資源の有効活用を行いながら、新しい都市の創造に寄与していきます。

国際都市東京の都市力向上を目指して「土地の有効活用」

災害・事故現場の復興工事

災害や事故で崩壊した建物等の除去は、復興工事を進めるために迅速に行わなければなりません。
江州は、緊急事態に備えて即座に工事開始ができる体制を整えています。